第21期棋王戦(だい21ききおうせん)は、1995年度(1995年1月24日 - 1996年3月8日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負では羽生善治棋王が高橋道雄九段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。6期連続6期目の棋王位獲得となった。