第15期王将戦(だい15きおうしょうせん)は、1965年度(1965年4月6日 - 1966年3月29日)の王将戦である。王将戦七番勝負は、大山康晴王将が山田道美八段に4勝3敗で制した。大山はタイトルを防衛し、3期連続11期目の王将位獲得を果たした。