社会局(しゃかいきょく)とは、1920年に内務省の内部部局として設置された日本の行政機関。2年後の1922年に内務省の外局となった。そして、1938年衛生局とともに分離され、厚生省になり、1947年に労働部門が分離(労働省設置)された。