『真昼の悪魔』(まひるのあくま)は、遠藤周作の小説である。『週刊新潮』に1980年2月から7月まで24回にわたって連載され、1980年12月に新潮社から単行本が刊行された。1984年12月24日には新潮文庫版が刊行された。 2017年2月、フジテレビ系でテレビドラマ化された。