『真夜中の青春』(まよなかのせいしゅん、The Landlord)は、ハル・アシュビー監督による1970年のアメリカ合衆国の映画である。アシュビーの監督デビュー作であり、の小説を原作としている。 リー・グラントがアカデミー助演女優賞などにノミネートされた。