『百済書記』(くだらしょき、ペクチェソギ)は、が2002年に発表した小説。日本の天皇は朝鮮人の子孫であるという《正しい歴史認識》を下敷きに愛子内親王と韓国人青年の恋愛を描いたもので、反日小説に分類される。