白川 元春(しらかわ もとはる、1918年(大正7年)1月2日 - 2008年(平成20年)8月18日)は、日本の陸軍軍人、航空自衛官である。第11代航空幕僚長、第8代統合幕僚会議議長。長沼ナイキ事件の処理に当たった。男爵陸軍大臣・白川義則の三男。