異型リンパ球(いけいりんぱきゅう、(英)atypical lymphocyte)とは、ウイルスなどの免疫刺激に反応して末梢血中のリンパ球が活性化し形態が変化したものである。近年は反応性リンパ球(はんのうせいりんぱきゅう、(英)reactive lymphocyte)と呼ぶことが推奨されている。