田辺 玄々(たなべ げんげん、男性、寛政8年(1796年) – 安政5年12月18日(1859年1月21日))は、江戸時代後期の日本の書家・篆刻家である。 名は祐憲または憲、字は伯表、号は玄々の他に尚松竹楓園・東田居などがある。通称は飛騨。京都の人。