青木 木米(あおき もくべい、明和4年〈1767年〉 - 天保4年5月15日〈1833年7月2日〉)は、江戸時代の絵師、京焼の陶工である。京都生まれ。幼名は八十八。字は佐平。号は青来、百六散人(百六山人)、古器観、亭雲楼、九九鱗、木米、聾米。通称は木村佐兵衛である。