『王妃 チャン・ノクス -宮廷の陰謀-』(おうひ ちゃんのくす きゅうていのいんぼう、原題:장녹수〈チャンノクス〉)は、1995年に韓国KBSで放送された連続テレビドラマ。朝鮮王朝前期、妓生(キーセン)から国王の寵愛を受け側室となった、張緑水(チャン・ノクス、生年不詳 - 1506年)の生涯を描いた作品。全52回。張緑水は、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)および張禧嬪(チャン・ヒビン)とともに朝鮮三大悪女の一人として知られる。 日本ではサンテレビ、BS日テレ、千葉テレビ放送で放送された。