狩野 寿石(かのう じゅせき、寛永16年(1639年) - 享保3年7月17日(1718年8月18日))は、日本の江戸時代前期から中期にかけての絵師。名は秀信、のち敦信。号は寿碩、のち寿石。通称は外記。