片岡 みい子(かたおか みいこ、1950年?-2017年2月7日)は、日本の翻訳家、ライター。新潟県生まれ。 東京学芸大学中退、1975年東京外国語大学ロシア科卒業。1970年代半ばよりソ連の体制批判派を擁護する運動を始め、1990年代に取材や支援活動で頻繁に訪露。夫は政治運動家の(1948-2001)。正垣の闘病記を初の著作『たいへんよく生きました』として上梓した。