無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(むさべつたいりょうさつじんこういをおこなっただんたいのきせいにかんするほうりつ)は、無差別大量殺人行為を行った団体を規制する日本の法律。団体規制法やオウム新法などと通称される。