『演藝画報』(えんげいがほう)は、1907年(明治40年)から1943年(昭和13年)まで刊行されていた歌舞伎雑誌。戦争の激化を背景に、情報局の斡旋によって他の演劇雑誌と合併され終刊となったが、後身となった『演劇界』が2022年まで発売され続けた。