清湛院(せいたんいん、寛政元年3月25日(1789年4月20日) - 文化14年5月29日(1817年7月13日))は、江戸時代後期の女性。尾張藩第10代藩主・徳川斉朝の正室。11代将軍・徳川家斉の長女(第一子)。12代将軍・徳川家慶の異母姉。名は淑姫(ひでひめ)、諱は鎮子(しずこ)。