永翔級砲艦(えいしょうきゅうほうかん、中国語: 永翔級炮艦)は、かつて中華民国海軍が保有した砲艦の艦級の一つ。前級に引き続き日本に発注された。1910年に発注がなされたが、辛亥革命により清朝が倒された為、中華民国に引き渡された。