民主労総女組合員強姦未遂事件(みんしゅろうそう おんなくみあいいん ごうかんみすいじけん、朝鮮語: 민주노총조합원성폭력미수사건)とは、2008年12月に、大韓民国京畿道高陽市で起きた全国民主労働組合総連盟(民主労総)の組織強化委員長が連盟の下部組織全国教職員労働組合(全教組)の女子組合員に強姦未遂事件。しかし、民主労総と全教組は加害者を弁護して問題となった。