毎日新聞社襲撃事件(まいにちしんぶんしゃしゅうげきじけん)は、1960年4月2日午前4時15分に、暴力団松葉会(会長は藤田卯一郎)事務局次長代理・、松葉会会員・、松葉会会員・、松葉会会員・、松葉会会員・ら松葉会会員十数人が、当時東京都千代田区有楽町にあった毎日新聞社東京本社を襲撃したテロ事件。新聞社襲撃事件は二・二六事件以来であり、戦後初である。