横浜市立中学校成績談合問題(よこはましりつちゅうがっこうせいせきだんごうもんだい)は、1960年代から1990年代にかけ、横浜市内の市立中学校において、生徒の学科成績を教員間で意図的に操作していたとされる問題。 1991年に発覚、報道されて明るみに出た。