楊樹達(よう じゅたつ、1885年6月1日 – 1956年2月14日)は、中国の言語学者、訓詁学者。中国語の文語文法書である『高等国文法』などの著作がある。字は遇夫、室名は積微居。 甥の、孫のも古代中国語に関する著作のある学者である。