梅 錦之丞(うめ きんのじょう、1858年(安政5年4月) - 1886年4月8日)は、明治初期の日本の医学者、専門は眼科。それまで代々ドイツ人が務めていた東京大学医学部眼科学教授のポストに、日本人として初めて就任した。