桜井 雪館(さくらい せっかん、正徳5年(1715年) - 寛政2年2月21日(1790年4月5日))は江戸時代中期の画家。 名は館、字は常翁。雪館のほかに号は山興・雪志・三江・萱園隠士など。常陸水戸の生まれ。