松田 修二(まつだ しゅうじ、1968年 - )は、日本の医師、医学者であり、岐阜大学大学院医学系研究科講座解剖学分野准教授を務める。専門は神経内科学、精神神経科学。 灘高等学校、東京大学医学部卒業後、1997年阪大医学博士。慶應義塾大学医学部で助手、神戸大学、アルバート・アインシュタイン医科大学、理研内匠研の特任助教を経て2016年より現職。 主にアルツハイマー病に関連する研究を行っている。