松山城放火事件(まつやまじょうほうかじけん)は、1933年(昭和8年)7月9日に愛媛県松山市の松山城が放火され焼失した事件。この放火犯人は他にも多くの建物を放火しており、別名を「西日本13府県連続放火事件」ともいう。