東陽村(とうようむら)は、かつて熊本県八代郡にあった村。 村名は、永久に栄えてほしい願いを東から昇る太陽に例えてこれに因んだ瑞祥地名である。 2005年8月1日に、八代市、泉村、千丁町、鏡町、坂本村と合併し、新・八代市となったため廃止された。