東益山駅(トンイクサンえき)は、大韓民国全羅北道益山市にある韓国鉄道公社(KORAIL)全羅線の駅である。 当駅よりはるかに本数が多く、市内中心部に近い益山駅が徒歩圏内にあるため、旅客需要は少なかった。末期の利用者は1日30人程で、その少なさゆえに2009年7月1日に旅客取り扱いを中止した。現在は貨物のみ取り扱っている。なお、2011年5月21日に駅舎を移転した。