東後 琢三郎(とうご たくさぶろう、1896年 - 1971年9月)は、日本の都市計画家。福岡県や近畿地方(関西)における都市計画及び土地区画整理事業で活動した。旧制中学校卒業で事務官として役所に入り、後に特別昇進を遂げた。