杉村 昌昭(すぎむら まさあき、1945年4月7日- )は、日本のフランス文学者、評論家、龍谷大学名誉教授。フェリックス・ガタリ、アントニオ・ネグリなどを翻訳紹介し、天皇制、グローバリゼーション批判などの論陣を張っている。