有松 英義(ありまつ ひでよし、1863年7月25日(文久3年6月10日)- 1927年(昭和2年)10月24日)は、明治から昭和初期の官僚、政治家。寺内内閣の法制局長官を務めた。通称は梅次郎。字は子華。