最初のドイツ秋季展(さいしょのといつしゅうきてん、Erster Deutscher Herbstsalon)は1913年にベルリンで開かれた当時の前衛美術の作品を展示した展覧会である。「デア・シュトゥルム画廊」の主宰者、ヘルヴァルト・ヴァルデン(Herwarth Walden: 1879-1941)が企画、運営した。