明智 憲三郎(あけち けんざぶろう、1947年 - )は、日本の作家、歴史研究家、情報処理技術者である。本能寺の変について家康黒幕説を主張することで知られるが、この説については複数の歴史学者からまったく成立する余地がないと批判されている。