旭川市立聖園中学校(あさひかわしりつ せいえんちゅうがっこう)は、北海道旭川市にかつて存在した公立中学校。旧校名は旭川市立第六中学校。現在の旭川市立中央中学校の前身の一つである。 近年の生徒数減少のため、旭川市立常盤中学校(旧:市立第五中学校)、旭川市立北都中学校(旧:市立第七中学校)と共に統合されることが決定し、2015年新設の旭川市立中央中学校に機能を引き継ぐ形で、同年3月末で閉校した。跡地には、2016年4月にが開校した。