旭川市立常盤中学校(あさひかわしりつ ときわちゅうがっこう)は、北海道旭川市10条通11丁目にかつて存在した公立中学校。旧校名は旭川市立第五中学校。現在の旭川市立中央中学校の前身の一つである。 近年の生徒数減少のため、旭川市立聖園中学校(旧:市立第六中学校)、旭川市立北都中学校(旧:市立第七中学校)と共に統合されることが決定し、2015年新設の旭川市立中央中学校に機能を引き継ぐ形で、同年3月末で閉校した。なお、旭川市立中央中学校の校舎は本校の跡地に建設されている。