日本赤十字武蔵野短期大学(にほんせきじゅうじむさしのたんきだいがく、英語: The Japanese Red Cross Musashino Junior College of Nursing)は、東京都武蔵野市境南1-26-33に本部を置いていた日本の私立大学である。1966年に設置され、2008年に廃止された。大学の略称は短大。学生募集は2004年度まで。翌年度より日本赤十字看護大学への統合により短期大学は学生募集を停止し、2008年9月22日 正式廃止。現在は、日本赤十字看護大学武蔵野キャンパスとなっている。