日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故(にほんこうくうシェレメーチエヴォついらくじこ)は、1972年(昭和47年)11月28日にソ連の首都モスクワの空港で、日本航空446便が離陸直後に墜落した航空事故である。日本航空446便墜落事故とも。