日本未病研究学会(にほんみびょうけんきゅうがっかい、英語:Japan Mibyou Academy)とは、鍼灸師、柔整師、薬剤師、医師等が中心になり、未病(病気が発症していない予備軍)に関する学術的研究及び実務的研究を行い、その研究成果を普及することによって、日本の医療福祉政策(=医療や福祉に関する政策)に協力し、それによって(日本)国民の福祉に貢献すると共に、の学問体系の確立に資することを目的とし、2006年に設置された学会である。