日本チャップリン・梅廼家ウグイス(にほんチャップリン・うめのやウグイス)は、大正、昭和初期に活躍した日本の夫婦漫才コンビ。 東京ではじめて漫才(当時萬歳)の看板を掲げたコンビ。また漫才師としてはじめてコンビ名に片仮名を付けたことで知られる。