新井 光(あらい ひかる、1939年1月1日 - 2003年12月31日)は、日本の脚本家。東京都出身。 高久進に師事し、1970年テレビドラマ『ケンちゃんトコちゃん』で脚本家デビュー。1980年代以降は『西部警察』『あぶない刑事』などの中核ライターを務め、日本の刑事アクションドラマを大きく支えた。 2003年12月31日、肺がんのため死去。64歳没。