高久 進(たかく すすむ、1933年1月11日 - 2009年7月22日)は、日本の脚本家。福島県河沼郡会津坂下町出身。福島県立会津高等学校卒業、早稲田大学教育学部卒業。池田和雄や井口真吾などの別名義を用いていた場合もあった。