政治風土刷新のための特別措置法(せいじふうど さっしんの ための とくべつそちほう)は、朴正熙暗殺後、非常戒厳令拡大措置によって政治の実権を掌握した全斗煥を中心とする新軍部勢力が、政権維持のための布石として、既存政治家の政治活動を封殺するため、1980年11月3日、国家保衛立法会議において制定された韓国の法律である。