放置自転車(ほうちじてんしゃ、Abandoned Bicycle)とは、日本国内において通勤通学時や買い物時および不法投棄や盗難車の乗り捨てなどにより、駐輪場のような許可された場所以外に、持ち主が傍に居ない状態の自転車のことである。 放置自転車は駅や商店街などに集まりやすく、社会問題化している。