慈道法親王(じどうほっしんのう、弘安5年(1282年) - 興国2年4月11日(1341年4月27日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての法親王。父は亀山天皇。母はの娘帥典侍。法号は青竜院・十楽院。