『愛の賛歌』(ラテン語: Hymnus amoris) 作品12は、カール・ニールセンが作曲した合唱曲。独唱者、合唱と管弦楽のために書かれており、作曲者の初期合唱作品にあたる。初演は1897年4月27日に作曲者自身の指揮により、コペンハーゲンので行われた。