後藤 一乗(ごとう いちじょう、寛政3年3月3日(1791年4月5日) - 明治9年(1876年)10月17日)は、日本の幕末から明治にかけて架けて活躍した刀装金工。後藤家の掉尾を飾る名工として知られる。