『待ちこがれし喜びの光』(Erwünschtes Freudenlicht)BWV184は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1724年5月30日の聖霊降臨祭3日目の礼拝のために改作した教会カンタータ。全6曲からなり、世俗カンタータを原曲としたパロディカンタータの一つである。