張 献功(ちょう けんこう、生年不詳 - 1638年(尚豊18年))は、琉球王国に帰化した朝鮮人陶工。別名、一六。和名は仲地 麗伸。1616年、他の2人とともに琉球に招かれて本格的な陶芸技法を伝え、那覇の湧田村に住み製作に励んだ。