康 虎景(カン・ホギョン、朝鮮語: 강호경)は、『高麗史』や『』など朝鮮史書において遡ることができる高麗の初代王王建の最古の先祖であり、王建の7代先祖である。朝鮮の氏族の信川康氏の始祖である。 康虎景は、中国陝西省京兆郡出身の康叔の次男の67代子孫である。