庄林 一心(しょうばやし かずただ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。庄林隼人(しょうばやし はやと)の通称で知られる。加藤十六将やの一人。 庄林家は一心を初代として3代(子の一方、孫の)で隼人と名乗ったという。