広島拘置所尾道拘置支所脱獄事件(ひろしまこうちしょおのみちこうちししょだつごくじけん)とは、1965年4月10日に発生した、死刑が言い渡された控訴中の被告人が脱獄した事件である。脱獄から13時間で再度拘束したが、その間にさらに罪を重ねた。